2021/09/13[mon] update

私が選んだ職場【トヨタレンタリース旭川】 私が選んだ職場【トヨタレンタリース旭川】

小林さんは約7年におよぶスーパーでのアルバイトを通じて、接客の基礎を学んだ後、株式会社トヨタレンタリース旭川へ入社。現在は、法人営業担当としてカーリースの契約に奔走する毎日を送っています。

カーリースのメリットを伝えて、お互いに得をする契約を結ぶ。

リース部 第2課 リーススタッフ/小林奎太さん(25歳)
旭川市出身。2019年4月入社。学生時代はテニスに打ち込み、現在も当時の仲間と共に汗を流す。

「すぐそこ」の一言で、伝えることの難しさを実感。

高校生のころから大学生までの数年間、市内のスーパーでアルバイトを通して接客の基礎を身に付けた小林さん。その後の就職活動では、昔から興味のあった車に関する仕事を希望し、株式会社トヨタレンタリース旭川への就職を決めました。
入社後、小林さんが配属されたのはレンタカーの部署。受付に立ち、観光客や出張のビジネスマンを相手に、車を貸し出す準備や手続きを行うのが主な業務です。車両を用意する時には快適に出発できるようにあらかじめ暖房や冷房を入れておくなど、お客様への心配りがリピートや評判につながると考えて実践していました。お客様からお勧めの場所やルートを聞かれることも多かったのですが、ある時、コミュニケーションの難しさを実感した出来事がありました。「ガソリンスタンドの場所を『すぐそこ』とお伝えした時、道外から来たお客様のイメージする距離感が道民の自分とは違うことに気付きました。同じ言葉でも暮らす地域によって捉え方が違うんだなと思いましたね」。それ以来小林さんは、万人に伝わる説明の仕方を心掛けるようになりました。

受付から営業へ。訪問を重ねて信頼関係を築く。

入社から半年後、小林さんに転機が訪れます。レンタカー業務から現在の部署への異動が決まり、法人向けにリース契約の提案を行う営業職に就くこととなりました。これにより、利用客を迎える従来の業務と違い、自らお客様の元へと出向くようになりました。その変化について、当時感じたことをこう振り返ります。「営業は、お客様の元へ伺ったとしても話を聞いてもらえるとは限りません。契約に至らず断られる場合がほとんどですから、とても難しく感じました」。特に飛び込み営業の場合は、既に信頼関係を築けている得意先と違い、関係性がゼロの状態。初回の訪問で契約が決まることはないため、定期的に足を運ぶ中で少しずつ信頼を積み重ねていくことが大切です。その際、小林さんが大事にしているのは、「相手との距離感」だと言います。「契約してもらいたいのは山々ですが、一方的にご提案内容だけ話しても効果的ではありません。時事ネタなど世間話から始めて、相手の話も聞きながら会話を重ね、徐々に関係を築いていくことを心掛けています」。企業の代表者へ直接提案する場合は緊張するそうですが、仕事だと割り切ることでプレッシャーを軽減。忙しそうな時はすぐ切り上げるなど相手に好印象を与え、再訪しやすくなるように工夫をしているそうです。

契約を重ね、その先の大きな目標へ。

会社に戻っても作業は続きます。リースを検討してもらえたら、次は見積もりです。お客様情報を基に算出した金額は妥当かといった判断について、営業歴1年半の小林さんはまだ完璧にはこなせません。同じ車種の場合を見比べたり、上司や先輩に相談したりしながら金額を修正。初めのころに比べ、自身が出した金額と相談後の見積もり金額の開きが次第に小さくなり、適正な価格が分かってきたことに自身の成長を感じています。
話がまとまると、いよいよ契約です。書類を作成し契約を交わした後、リース車の発注及び登録・納車の流れになります。契約通りの装備がついているか、渡せる状態になっているか1台1台チェックすることも営業の仕事だそう。その後も取引先を訪問し、車の気になる部分を聞き出して迅速に対応するなど、こまやかなコミュニケーションを通して信頼を積み上げていきます。
そうして至った契約にやりがいを感じるという小林さんに、今後の目標を聞いてみました。「まだ経験できていない大口契約を目指しています。大口契約になるお客様は、元々他社と契約している場合がほとんどですから、当社の良さを伝えてより大きなメリットがあると感じてもらうことが重要だと思っています」。これまでより高い壁に挑もうとしている小林さん。大きな目標に近づくために、今日も訪問を続けています。
見積もりを確認しながら、取引先と電話でやり取りをする
サービス担当と書類の記載内容について打ち合わせる
納車前に付属品の確認と作動のチェックを行う

法人営業は信頼が一番。

当社の事業は、主にレンタカーとカーリースに分かれています。リース部ではトヨタ車全車種はもちろん、グループ各社の車両等も取り扱い、お客様に見合った車種をご提案。法人営業は企業の代表者を相手に話しますから、信頼が大切です。約束を守って遂行する能力が活躍のポイントとなります。今後、小林君には大口契約が取れるよう、訪問を重ねて人間関係を築いていってほしいですね。
リース部 第2課 課長/古川 哲さん

株式会社トヨタレンタリース旭川 旭川店

各種自動車のリース及びレンタルを行い、旭川市内の5店舗を含め、道北エリアに15店舗を構える。“企業は人なり”をモットーに一貫した社員教育システムを取り入れている。
北海道旭川市東鷹栖4線10‐1‐8
TEL.0166‐57‐0100
https://www.toyotarenta.com